自然分娩を選んで感じたこと

自然分娩を選んで感じたこと

私は無痛分娩と自然分娩を比べた時に、迷わず自然分娩を選択しました。理由は、出産は自然に行いたかったというそれだけです。
昔は、無痛分娩という言葉さえなかったと思います。なので、痛みがない状態で分娩を行うというイメージが出来ませんでした。
病院でも分娩の方法についてはそんなに詳しく説明されませんでした。しかし、無痛分娩に興味があれば、先生が詳しく説明してくださるはずです。

出産を迎えるにあたって

出産の時はさまざまな友人、知人から話を聞きました。
無痛分娩は助産師、看護師だけでなく、医師がいなければできません。
また無痛分娩なので、いきむタイミングがつかめないという話も聞きました。

自然分娩を選んで感じたこと

出産のしかた、こんな感覚

実は赤ちゃんを産むことは、大便をすることと似ています。
なので、痛みとともに「出したい」という気持ちが生まれます。
痛いことは確かに痛いんですが、少しずつ赤ちゃんが出てくる感覚があります。
何回かいきんだところで赤ちゃんが生まれたときは、本当に感動的です。

「痛い」という話ばかり聞くので、果たして自分に耐えられるだろうかと心配な妊婦さんは多いでしょう。
しかし、痛くて痛くてたまらない場面を想像しておくと、実際はそうでもないこともありました。
女性に生まれた以上、耐えられるだけの体力や精神力は備わっていると思います。

また、無痛分娩を希望していても、出産のときに医師の到着が遅れる場合は、結局自然分娩するしかありません。
陣痛の進行が速い場合にも、医師が間に合わないこともあります。費用はそこまで高くありませんが、自然分娩に比べて無痛分娩は、数万円高いというのが一般的な相場のようです。

自然分娩を選んでよかった、私のエピソード

最後に、自然分娩を行ってよかったと思うことを3つ挙げたいと思います。

まず1つ目は、陣痛があまりに痛かったので、終わった時の達成感があったことです。
そして、自分にできるか不安だったけど、自信がつきました。
人生の大仕事を成し遂げたので、これからはどんなに辛いことがあっても耐えられると思いました。

2つ目は、子どものことをとても愛おしく思えたことです。
「私が頑張っていたように、赤ちゃんも頑張って狭い産道を通ってきたんだな」と嬉しくなり、一生大切に育てていこうと決心しました。

3つ目は、これから赤ちゃんを産む友人に、自然分娩に関するアドバイスができたことです。
「耐えられない痛みではない」と友人を励ましました。
「痛みに弱そうだけど大丈夫かな~」と心配した友人も自然分娩を行い、今は全員立派な母親になっています。

自然分娩を選んでよかった、私のエピソード

  1. 妊娠前に考えたい
  2. 妊娠してから出産まで
  3. 産後と育児
  4. 周囲のサポート

先頭に戻る