0才児が心配で毎日泣いていた育児ママ生活

0才児が心配で毎日泣いていた育児ママ生活

私には現在5才になる娘がいます。娘が生まれた時は、初めての子どもということもあり、右も左もわからない状況で、毎日が不安だらけでした。

0才児への過剰な不安…ママが神経質に

少しでも目を離すことが不安で、眠っている娘を長い時間見つめ続けていたことがありました。
何が原因で泣いているのかがわからず、娘が泣いていると私まで泣いてしまいそうになりました。
静かに眠っていれば息をしているのかが気になってしまい、娘の顔に耳を寄せて何度も寝息を確認したこともありました。
間違いなく息をしていることがわかっても、その数分後、数秒後には呼吸が止まっているのではないかと心配で仕方なくなり、何度も何度も確認することをやめずにはいられません。

初めての子どもということで、神経質になり過ぎていたところがあったのでしょう。
しかしそれ以上に、結婚してから8年が経過してようやく授かった子どもだったので、とにかく大事に育てていきたいという気持ちがありました。

0才児への過剰な不安…ママが神経質に

夫の育児参加が難しく、私は頭でっかちに

夫は赤ちゃんをとてもかわいがってくれて、育児に対しても積極的に参加しようとしてくれていました。しかし実際は、仕事が忙しくなかなか時間を確保できない状況でした。
そのため、必然的に私が育児の負担を背負うことになり、子育て初心者の私には大きなプレッシャーでした。
育児書やネットの情報など、子育ての知識だけで頭でっかちになっていった私の様子を見て不安に感じた母が、ある日0才の育児に大切な心構えを話してくれました。

「0才で最も大切なことは母親とのスキンシップであり、どれだけの時間を共有することができたかによって、その後の子どもの成長は変わる」と。
その母の言葉は私の心に響き、それと同時に、大きくのしかかっていたプレッシャーが消えていくような気がしました。

子育ての仕方は分からなくて当然!娘を愛してあげることが大事

それから私は、とにかく娘との時間を大切にすることだけを考えました。
そのために自分に課したことは、娘と2人で一緒にいる時は、スマートフォンを操作しないようにすることです。
スマートフォンをいじり始めてしまうと、あっという間に時間は過ぎていき、大切な娘との時間がなくなってしまいます。
自分が相手の立場になって考えると、目の前にいる人が自分よりもスマートフォンに夢中になっている姿を見せられたら良い気分はしません。
それは赤ちゃんでも同じことで、潜在意識の中で母親に蔑ろにされたという記憶を残してほしくありません。

また、娘とのスキンシップを大事にしました。
娘が泣いて不安そうにしている時、私の温もりで安心してほしいという気持ちで接しました。

今も娘の中に、その頃の記憶が残っていれば嬉しいなぁと思います。

子育ての仕方は分からなくて当然!娘を愛してあげることが大事