赤ちゃんの面倒を見てくれた!外出先で出会った人に助けられたエピソード

赤ちゃんの面倒を見てくれた!外出先で出会った人に助けられたエピソード

育児は一人でやっていると本当に疲れます。一人っ子ならまだしも、二人目や三人目となると、上の子の面倒も見なきゃいけないし、赤ちゃんはすぐうんちしたり泣いたりミルクをあげなくてはいけなかったりで本当に大変です。

外出先の電車の中で我が家に起こった、嬉しい出来事についてお話しします。

子ども3人を連れて外出

子ども3人を連れて外出

その日は夏の暑い日でした。我が家では3人目の子どもが産まれたばかりでした。
長女は6歳、次女は3歳でした。私の実母はすぐに仕事を再開していて、私がどうしてもはずせない用事がありました。
子どもたちを預けられる知り合いもおらず、私が一人で3人を連れて電車でお出かけしました。

行きは子どもたちも機嫌がよく、困らされることなく無事、目的地に到着しました。
私の用事は手早く済ませて、近くにあった公園で少し遊ばせて帰ろうと思い、せせらぎで遊ばせていました。
さすがに夏の暑い日なので水分はしっかりとらせなきゃと、いつもより多めに水分をとらせていました。子どもたちも公園遊びで満足したようで、しばらくしてから電車で帰ることにしました。
電車の中はとても涼しく、遊び疲れてしまった2番目の娘はベビーカーですやすや眠り始めてしまいました。電車はあまり混んでなさそうだったので、各駅停車に乗り込んでゆっくり帰ります。
長女はまだ元気で、車窓からの景色を見ています。赤ちゃんも少しウトウトしていました。その時です。

電車の中で眠っている娘が粗相を

ベビーカーの下で水がこぼれる音がしました。最初はペットボトルの中のお茶でもこぼれたかと思いましたが、それにしては長い時間流れています。
すぐに何が起きたかわかりました。トイレトレーニング中の2番目の娘が、寝ている最中にベビーカーの上でおもらししてしまったのです。
水分をとらせ過ぎてしまったのかもしれません。でもそんなこと考えている場合ではないので、慌てて鞄の中からタオル類を出して、私は電車の床を拭き始めました。
でも、抱っこしている3番目の赤ちゃんはどうしても降ろせません。でも床は拭かなくちゃ、匂いが広がってしまいます。そんなときでした。
そばにいたおばさんが、「赤ちゃん抱っこしてましょうか?」のうれしい一言を仰ってくれたのです。とにかく急いで拭くことを考えていた私には、そのおばさんが神様のように見えました。

手助けしてくれたおばさんのおかげで事なきを得る

そのおばさんに赤ちゃんをお願いして、持っていたタオルで床をきれいにし、ビニール袋に入れて匂いが広がらないように処理したあと、赤ちゃんを見ると、おばさんに抱っこされながら、すやすや眠っています。おばさんが赤ちゃんの世話を引き受けてくださったおかげで、何とか電車でのお漏らしを処理できました。
少し話を聞くと、そのおばさんも3人の子どもを育てていたみたいです。本当にありがたいと思いました。

今ではその赤ちゃんも小学生、今となってはいい思い出です。

手助けしてくれたおばさんのおかげで事なきを得る