学生さんがベビーカーを運んでくれた!

学生さんがベビーカーを運んでくれた!

初めての子育てで、不安な気持ちと楽しい気持ちの両方の中、日々を過ごしていました。 普段自宅にいる時には、周りに迷惑をかける心配をしなくても良いのですが、夫の休みがなく食料品を買いにに行かなくてはならない時には、子どもを置いて行くわけにはいかないので、電車を利用して買い物先に向かいました。

いつもなら、夫が休みの時に自動車で全員一緒に買い物に行っているので問題はありませんでしたが、電車の中で子どもが泣き出してしまわないか心配でした。

電車の中で子どもが泣き出してしまった…すると

電車の中で子どもが泣き出してしまった…すると

案の定、電車に乗っていると、子どもが泣き出してしまいました。私が焦っていると、同じ車両に乗っていた同世代の女性が「大丈夫ですよ」と声をかけてくれたのです。本当に救われる思いでいっぱいでした。

また、スーパーへはベビーカーで向かっていましたが、電車を降りた後、道の途中に階段があることをすっかり忘れていました。ここを通れないとなると、かなり遠回りしなくてはならないという事もあり、どうするべきかと悩んでいると、学生くらいの若い男の子二人が声をかけてくれ、なんとベビーカーを階段の上まで移動させるお手伝いをしてくれました。

赤ちゃんを連れての外出は大変!でも…

赤ちゃんと二人で出かけたことがほとんどなかったので、お出かけしたら外出先でこんなに大変なんだなと改めて感じました。なのに、赤の他人がこんなに親切にしてくれるということに感動したし、日本はすごいなと思いました。

その後、買い物をし終えると、スーパーの袋に商品を入れている間に子どもが泣き出してしまいました。その時には、店員さんがベビーカーを覗き込んで面倒を見てくれたので、子どもも無事泣き止んでくれました。店員さんが子どもをあやしてくれたことで、焦らず商品を詰めることができました。

みんなに助けられながら育児していること

育児は一人で頑張るものだと思ってしまっていましたが、子育ては一人でできるものではなく、周りの人の手助けがあってこそなんだなと改めて実感することができました。

私の両親世代の人なら、子どもの扱いも慣れているので、面倒を見てくれる事もあるのかなとは思っていましたが、階段でベビーカーの移動を手伝ってくれた男の子たちや、電車で出会った女性は、私よりもはるかに若いことは明らかだし、スーパーの店員さんも仕事の合間かもしれないのに子どもの面倒を見てくれて、本当にびっくりしました。

何気ない気持ちで面倒を見てくれたのかもしれませんが、一人で子育てをしていると思っていた私にとっては、本当に嬉しいことだったし、もし困っている親子連れに遭遇したら、私も手助けしてあげたいなと思いました。

みんなに助けられながら育児していること